OS : Android 4.x以上
常駐時
電池消費 ゼロ
のステータスバー(タスクバー)常駐型のボリュームコントローラーです。
必要な時に現在進行しているアプリをいったん終了することなく、すべての音量をコントロールすることができます。
QQVolumeトライアル版は使用期限なしです。お気軽にダウンロードしてお使いください。
QQ Volume 製品版は、ページ下部の「QQCその他のアイテム」からどうぞ
※一部機種は着信音量とメール音量、システム音量の個別設定が出来ません。
これはAndroid 4.x以上のOSの仕様でありアプリや本体のバグではありませんのでご注意願います。
ショートカット起動やウィジェットで音量コントロールできるアプリは、一見便利そうですが、実際に使ってみると、アプリをいったん終了させたり、ホームボタンを押さなければならず、結局使いづらくて、設定しにくい音量ハードキーを使ってる方も多いのではないでしょうか。
”QQ Volume Trial” は必要なときにいつでもスライドとタッチの2つの操作だけで、音量パネルを開けます。スクリーンショットでは、よくあるボリュームコントロールアプリにしか見えませんが、上にある ”通知バーに入れて終了” のボタンをタッチするだけで、ステータスバーに入って常駐します。
アプリは通知領域に入っておりますので、スライドとタッチでいつでも起動できる状態になっております。
しかも、ステータスバーに入っている時は ” 電池消費 ゼロ ” ですので、一日中アイコンを表示させておいても気にせず、いつでもつかえます。
難しい機能を極力はぶいて、シンプルに、使いやすくしました。
テスト版による質問、要望:
Q 本当に常駐アプリなのに電池消費量はゼロなのか?
■ステータスバーに入っている状態ではゼロです。一日中置いて、[設定]-[バッテリー]で確認して下さい。ただし、音量調節パネルを開いている間は、当然バッテリー消費はします。
Q 電源ONでアプリの自動起動はしないのか?
■自動起動にすることも可能なのですが、仕様としてバッテリー消費してしまいます。オプションで起動設定のON,OFF選択をつけることでもバッテリー消費するのでやめました。起動設定できるアプリはすべて常に電池を消費します。再起動したときのために、ショートカットを置いておく事をオススメします。
Q ”NORMAL”以外のメモリを増やしてほしい。
■よくある音量アプリでは、名前をつけてメモリの数を多くしているのがありますが、実際頻繁に使っている人は少数みたいです。サイレント、バイブレート、ノーマルで使っている人が多いようです。又、メモリを ”会議”、”電車”、”授業中”など音を消したりするのに使っている人がほとんどで、サイレントとバイブレートで十分だと思いますが、要望が多い場合は、今後のバージョンアップで検討いたします。
Q 通知領域はメールなどが来たり一括消去したりするので、進行中に入らないのか?
■QQVolumeトライアル版ではなく
QQVolume製品版
では可能です。くわしくはアプリ内「?製品版について」をお読みください。
QQ Volume 製品版は、ページ下部の「QQCその他のアイテム」からどうぞ
Q ゲーム・ミュージック音量がサイレントやバイブレートモードで消音しない。
■こちらもQQVolumeトライアル版ではなく
QQVolume製品版
では可能です。ノーマルモードでの音量メモリも可能です。ちなみにほとんどのアンドロイドアプリでは消音・メモリしません。
QQ Volume 製品版は、ページ下部の「QQCその他のアイテム」からどうぞ
↓↓ QQ Volume Tralが
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このアプリの開発者は、安心・安全なアプリの開発者であるとしてアンドロイダーの公認デベロッパーに認証されています。
■Ver1.2
「?製品版について」一部表示変更しました。