RICOHスマートデバイスコネクタを使用すると、NFC、Bluetoothの低エネルギー、QRコード、またはMFPのIPアドレスまたはホスト名を介してスマートデバイスをスマートデバイスに登録することで、RICOH多機能プリンタ(MFP)またはプロジェクタにすばやくアクセスできます。
印刷関連の機能:
- スマートデバイスまたはオンボックス、Dropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveに保存されている印刷やプロジェクトの文書やプロジェクトドキュメントと画像。
- Eメール、ファイル添付ファイル、およびWebページを印刷する。
- プリントサーバーから印刷します。
スキャン関連の機能: - スマートデバイスまたはボックス、Dropbox、Googleドライブ、またはMicrosoft OneDriveへのスキャン。
プロジェクト文書スマートデバイスまたはボックス、ドロップボックス、Googleドライブ、またはMicrosofh ProjectorとRicoh Interactiveホワイトボードにスマートなデバイス、またはMicrosodのイメージの画像。*
- プロジェクトのEメール、ファイル添付ファイル、およびWebページ。
- スマートデバイスを使用してユーザー認証を実行する。
- 同じネットワーク上の利用可能なマシンを自動的に検索します。**サポート言語:
アラビア語、ブラジル語ポルトガル語、カタロニア語、中国語(伝統的で単純化されている)、チェコ語、デンマーク、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ベトナム語
サポートされているモデル:
https://www.ricoh.com/software/connector/
* RICOH Interactiv EホワイトボードD6500 / D5510リコーインタラクティブホワイトボードを除いて、ファームウェアV1.7以降が必要です。
**。
Tray 3 and 4 can now be specified for printing.
*This does not apply when the output format is DDST. In that case, the setting will be replaced by "Auto Tray Select" even if Tray 3 or Tray 4 is set.