あの日は燃えるゴミの日だった
シミュレーション | 75.1MB
そういえば、あの日は燃えるゴミの日だった……
こわれた建物、積み重ねられたガレキやゴミの数々……
一体、この惑星で何が起きたのだろうか?
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◎ STORY
ゴミの山となり人類に放置され見捨てられた惑星
その惑星で偶然に1台のロボットが目覚める。
お掃除ロボットとしてプログラムされていた彼は
目の前にあるゴミを片付け始める。
惑星にあるゴミの山を1台だけで綺麗にしていくのであった……
◎ GAME PLAY
① 惑星に散らばったガレキやゴミを片付けていこう
・大量に散らばっているガレキやゴミをタップして片付けていこう
・綺麗に掃除をしていくと、緑や街や遺跡が復活していきます。
・また街が復活すると少しづつ人が増えていきます。
② 惑星にいる人を復活させて文明を発展していこう
・遺跡から掘り出したアイテムや街の特産品を困っている街の人に渡そう
・困っている人を助けていくと、街が発展して大きくなるぞ
・街が発展すると人口が増えて街も大きくなり新しい特産品が増えていきます。
・新しい特産品を使って次の街の人を助けていこう
③ 遺跡を探索して過去の遺物を掘り出そう
・遺跡探索すると昔の人類が住んでいた遺物を掘り出せる
・掘り出した遺物は街の困っている人に渡そう
④ 基地でパーツを強化したり、バッテリーを回復しよう
・フィールドにはガレキ以外にも立ちはだかる障害がたくさん。
・「絶壁の崖」や「マグマ」、「氷塊」を除去するためにパーツを製作しよう。
・「巨大なゴミ」はドリルの強化で砕くことができるようになるよ。
・バッテリーのアップデートで行動範囲をアップ!
⑤ 物語を進めていけば惑星の真実が明かされる……
なぜ惑星はガレキだらけになってしまったのか?
なぜ主人公は作られたのか?
物語の最後には何が待ち受けるのか?
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・API Level 30 対応
・Google Play Billing Library 3 対応