Custom Launcher 3 - Second Space Launcher
カスタマイズ | 3.3MB
Second Space 、マルチアカウント、アプリの表示制御、通知領域からのアプリ起動、ジャスチャー操作でのアプリ起動、など多くのカスタマイズが可能!!安心の日本製!!
【3つの機能紹介】
■ホームアプリ/標準ランチャーをベースとしたシンプルなランチャー機能
− Android純正、分かりやすく使いやすいAOSPのLauncher3がベースです。
− ダークモードに対応しています。
− 通知領域からアプリを起動する機能。
− 通知領域に常に起動したいアプリのアイコンを表示する事が出来る機能です。
− 最大10件のアプリを登録できます。
− デバイスロックがかかった場合でも通知領域にアイコンが表示されるので、キャッシュレス決済時にすぐさまアプリを起動したい場合などに便利です。
− スワイプしてアプリを起動する機能。
− ご利用の際、「他のアプリに重ねて表示」する為のシステム設定を有効にする必要があります。
− 最大8件のアプリを登録できます。
− 画面の右端をスワイプする事で起動したいアプリのアイコンが表示されます。
■ツインアプリ/1つの端末で複数のソーシャルアカウントを同時使用可能なマルチアカウント機能
− AndroidOSの標準でサポートされた純正の機能を利用して実現しているため動作が安定しています。
− クローンを作成・アプリを複製するのではなく、セキュアな領域を作成しその領域内に存在するGooglePlayからアプリをダウンロードするため、正当な方法で同一アプリを2つダウンロードすることが可能であり安心してご利用頂けます。
− プライベート用・仕事用領域の切替が容易で、異なるアカウントを同時使用できます。
− メインで使用しているアプリと同じGoogleアカウントへも異なるGoogleアカウントへも紐付けが可能です。
■隠しアプリ/第三者からの閲覧を防ぐセキュリティ機能
− ツインアプリの領域にインストールしたアプリを隠すことが可能です。
− 隠したアプリは完全に消去(アンインストール)された状態にみせることができ、デバイス設定のアプリケーション情報内でも非表示になります。
− 隠したアプリからは一切通知を受け付けません。
− 複数の起動オプションがあります。
【注意事項】
LINE等、特定のアプリは1つの電話番号で2つめのアカウントの作成ができないため、登録可能な電話番号を2つご用意頂く必要があります。プライベート領域と仕事用領域に同一アカウントでログインしないよう注意して下さい。
【その他】
AOSPはAndroid10のコードをベースにしています。
Android11で動作検証済みです。問題なくご利用いただけます。
余計な権限の要求は一切ありません。
今
後ホームアプリとしての機能を拡充させていく予定です。
軽微な不具合の修正