CorelCAD Mobile
アート&デザイン | 92.8MB
Android タブレットやスマートフォン向けサブスクリプションとしてご利用いただけるようになった CorelCAD モバイル。これさえあれば、外出先でもデザインや注釈の機能にすぐにアクセスできます。サブスクリプションに登録すると、2D 作図ツール、編集ツール、3D 表示ツール、そして高度な注釈機能をすべて使うことができます。一方、無料アプリ モードでも 2D と 3D の .DWG 表示、基本的な注釈ツール、Box、Dropbox、Google ドライブなどのクラウド ストレージ サービスへの接続を利用することができます。
CorelCAD モバイルのさまざまなメリットをご紹介
無料版アプリでも使える機能:2D および 3D 表示、基本的な注釈ツール、.DWG ファイルの共有
サブスクリプションを選べばさらに:2D 作図/編集ツール、高度な注釈、PDF 出力
モバイルで描画
デスクトップやノートパソコンで CorelCAD などの .DWG CAD ソフトウェアを使用して作成したファイルを、CorelCAD モバイルで共有できます。アクセスするには、Box、Dropbox または Google ドライブを使用して図面をクラウドに同期するか、デバイスにローカル保存します。
効率的なミーティング
クライアントや同僚とのコミュニケーションに、紙ではなくタブレットまたはスマートフォンを使用できます。また、ほとんどのデバイスは、USB を使用した HDMI コネクタやワイヤレスでビデオプロジェクターに接続することができます。さらに、CorelCAD モバイルを使用すると、図面を編集*した後すぐに新バージョンを共有できます。
オンサイトで注釈
計測値の確定や主要データの見直し、またはテキストによるメモの追加など、プロジェクトの重要な詳細を現場で追加、変更、編集することができます。独自の注釈機能 PictureNote* および VoiceNote* により、お使いのモバイル デバイスのカメラで写真を撮影またはメッセージを録音し、図面の適切な場所に貼り付けることが可能です。
即座に変更
CorelCAD モバイルには 150 種類以上の作図および編集機能*が完備されているため、すばやい変更または修正を行うために必要なツールがすべて見つかります。2D ツールを使うと、タッチ操作に最適化された高精度のインターフェイス内で図面を作成または変更*できます。
スケッチのアイディア*
どこにいても、インスピレーションを感じたその瞬間にアイディアを形にできます。CorelCAD モバイルは、モバイル デバイスで使用できる CorelCAD です。つまり、パソコン上で見慣れたツールをそのまま使えるため、タッチ操作を除けば新しく覚えなければならないことは何もありません。
スマートフォンやタブレットに CorelCAD モバイルをダウンロード
サブスクリプション(月間/年間)に登録すれば、すべての Android デバイスで、2D 作図ツール、編集ツール、3D 表示ツール、高度な注釈機能、出力機能をすべて利用することができます。デバイスの選択については、以下をご参照ください。
CorelCAD モバイルをスマートフォンで使用するメリット:
•どこでも編集できる*
•小さいデバイスサイズ
•図面の確認をすばやく実行
•便利な注釈機能を利用*
CorelCAD モバイルをタブレットで使用するメリット:
•より広い画面でプロジェクトの図面を表示
•ビューアをプレゼンテーション用に変換
•CAD ファイルを作成または修正*
•紙とペンの必要なし
*2D 作図、2D 編集、高度な注釈ツール(VoiceNote や PictureNote など)、コマンド リストは、「フル モード」アプリでのみ利用できる機能です。これにはサブスクリプションが必要です。
サブスクリプション オプションは、Google Play を通じて CorelCAD モバイル アプリ内でご購入いただけます。また、サブスクリプションの期間は月間と年間からお選びいただけます。
サブスクリプションはお使いの Google アカウントを通じてクレジットカードに請求されます。現在の期間が終了する 24 時間前までにキャンセルしない限り、サブスクリプションは自動的に更新されます。有効期間中にサブスクリプションをキャンセルすることはできません。サブスクリプションの管理は、ご購入後に [アカウント設定] で行うことができます。
サービス条件:https://www.corel.com/tos
この新しいバージョンでは、パフォーマンスと安定性が向上し、以下の機能などが強化されています。
• 64 ビットのデバイスをサポート
• OpenGL ES 3.0 およびそれ以降をサポート
• オブジェクト選択に新しいハイライト効果
• オブジェクト スナップ(ESNAP)オプションが最適化
• ブロック、VOICENOTE の処理、PDF 出力などの機能、その他のツールが改善